移動中にメモをしたり、アイデア出しをしたり。日々カバンに入れて持ち歩くノートは、耐久性があってタフに使えると嬉しいですよね。
そして小さなスペースや、立ったまま使う場合は折り返して使える柔らかい表紙だと、より使いやすいもの。
そこで耐久性があるソフトカバーの表紙を持ち、シンプルデザインの方眼ノート「ZEQUENZ360°(ジークエンス)」をご紹介します。
ZEQUENZ360°(ジークエンス)は360°開く
ZEQUENZ360°(ジークエンス)の最大の特徴は、リングノートではないのに360°ぐるっと開くこと。製本も耐久性があり、綴じた部分が外れたりしにくくなっています。
二つ折りにして使えるので、立ったままメモを取ったり、省スペースでノートを広げたい場合にも便利に使えるノートです。
またギュッと握る感じで持つことが可能なぐらい柔らかいので、パラパラとノートをめくったりするのも、すごくスムーズ。手触りも良い感じです。
ZEQUENZ360°(ジークエンス)の方眼は薄いグレー
ZEQUENZ360°(ジークエンス)のノート用紙は薄いグレーになっており、メモでも図解やスケッチにも目安になりつつ邪魔にならないのが特徴。
ページ数も多く、長く使える耐久性を持っているので、箇条書きノート術の「バレットジャーナル」にも最適に使えるノートです。
ZEQUENZ360°(ジークエンス)はシンプルデザイン
ZEQUENZ360°(ジークエンス)は合成皮革である上質なポリウレタン(PU)とを使用しており、表紙にはロゴがエンボス加工されているだけのシンプルデザイン。
カラーバリエーションはブラック、レッド、ホワイトの3種類があり、どんなシチュエーションでも使いやすくて愛着のわく上質なノートです。
ZEQUENZ360°(ジークエンス)のサイズ展開は7種類
ZEQUENZ360°(ジークエンス)はサイズ展開が豊富で、全部で7種類。用途に合わせて選びやすいのが嬉しいですね。
7種類の内訳は、LL(190×250mm)、L:A5(148×210mm)、M:B6変形(125×178mm)、S:A6変形(105×140mm)、ミニ:A7変形(90×140mm)、リポーターL(95×145mm)、リポーターM(85×120mm)。
リポーターというサイズは、ノートの短い辺が綴じられているもの。縦開きで使える仕様のノートです。
ZEQUENZ360°(ジークエンス)はマグネットしおり付き
ZEQUENZ360°(ジークエンス)には、マグネットタイプで用紙に挟んで使うしおりがついており、薄いのでかさばらずに使うことができるのが特徴。
ちなみに、頻繁に開くページがあってインデックスを付けておきたい場合には、「マルマン・二ーモシネ・ロール付箋タブ型」が便利。下記の記事でレビューしているので参考にしてみてください。
「ZEQUENZ360°(ジークエンス)」今日の暮らしを楽しむポイント
シンプルデザインで耐久性のあるノート「ZEQUENZ360°(ジークエンス)」は、ページ数も200ページ版・100ページ版の2種類があり、サイズも豊富。
だから、自分の利用シーンに合わせて選ぶと便利に楽しく使えるはず。箇条書きノート術の「バレットジャーナル」にも向いているので、ToDoリストや頭の整理に利用するのに最適です。
上質で使いやすいノート「ZEQUENZ360°(ジークエンス)」を取り入れて、仕事も生活も楽しく整理整頓することをおすすめします。