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おすすめ「メモ帳」まとめ|用途に応じた機能・持ち歩きたくなるデザイン性が選択のポイント

おすすめメモ帳まとめイメージ画像

何か思いついたときにスッと書き出したり、大事なことを一時的に書き留めておくために便利なメモ帳。

非常に多くのメモ帳が販売されていますが、大切なのは「用途に応じた機能」と「持ち歩きたくなるデザイン性」だと思います。

そこでこの記事では「おすすめのメモ帳」をセレクトしてご紹介。日常生活でも仕事でも便利に使えるので、ぜひ参考にしてください。

ツイストノート・メモタイプ(リヒトラブ)

まず一番におすすめするのが、リヒトラブのツイストノート・メモタイプ。ルーズリーフのようリフィル用紙を差し替えて活用可能。

綴じ具(リング)を開いてリフィル用紙を交換できるので、常に携帯したい必要なメモを残しつつ、自由にメモすることができます。

またプラスチック製の表紙だから耐久性が高く、ポケットやカバンに気兼ねなく収納することができるのもポイント。

表紙のカラーバリエーションも多いので、好みのカラーを見つけやすいはずです。

レビュー記事 ツイストノート・メモサイズ

特徴

  • ルーズリーフのようにリフィル用紙を交換可能
  • プラスチック製の表紙だから耐久性が高い
  • 豊富なカラーバリエーション

ブロックロディアN°11(RHODIA・ロディア)

ブロックメモと呼ばれるメモ帳の定番。マイクロミシンがついており、一枚づつ切り取りながらメモを使うことができます。

表紙のカラーはオレンジ・ホワイト・ブラックの3種類。メモ用紙は方眼タイプとなっており、文字を揃えて書いたり、図解を書いたりしやすい仕様です。

方眼の色は表紙がオレンジ・ブラックタイプはパープル、表紙がホワイトタイプは薄いグレー。メモとしては表紙がホワイトタイプが使いやすいと感じます。

レビュー記事 ブロックロディアN°11

特徴

  • ブロックメモの定番ブランド
  • 方眼タイプの用紙でメモが取りやすい
  • デザイン性の高いメモ帳用カバーも多数

RINGO MEMO(アピカ)

先に紹介したツイストノート・メモサイズと同様に、ルーズリーフのようにリフィル用紙を差し替えて使えるメモ帳。

特色は用紙リフィルの種類が豊富なこと、方眼罫線、横罫線、ドット方眼罫線の3種類がラインアップされています。

またレインガード用紙という水濡れに強い用紙を使ったリフィルも用意されており、横罫と方眼罫線のものがあります。

残念なポイントとしては売っている店舗が少なく、ネット販売でも少ないないので、手に入れるのがやや難しいということ。

レビュー記事 RINGO MEMO

特徴

  • ルーズリーフのように差し替え可能な用紙リフィル
  • リフィル用紙の種類が豊富
  • 水濡れに強いレインガード用紙もある

タグド ライフギア(ハイモジモジ)

アウトドアでも使えることを想定したメモ帳。クリーニングのタグに使われる用紙を使用することで水に濡れても破れにくいのがポイントです。

また、メモ帳の中央部分がくびれた独特な形状は手にフィットするので、しっかり持つことが可能。

金具で補強された大きめの穴が開いているので、カラビナと呼ばれるクリップのような金具でリュックやベルトのループにガチッと装着することも可能です。

特徴

  • クリーニングのタグを使った水濡れに強い用紙
  • 中央がくびれた持ちやすい形状
  • カラビナでリュックなどにも装着可能

「メモ帳」で今日の暮らしを楽しむポイント

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どんな仕事をしている人は活用する機会の多いメモ帳。用途に応じて機能性やデザイン性にこだわって活用すると、より便利になります。

この記事で紹介したメモ帳は、とても使いやすくて本当におすすめです。メモ帳は安価なものが多いで、色々と使ってみて自分に最適なものを見つけることをおすすめします。

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