リフィル用紙・クリアポケットなどのアクセサリーも豊富で、勉強・仕事のノートや資料を便利にまとめて管理することができるルーズリーフ。
たくさんのルーズリーフ用バインダー・ファイルが販売されていますが、シンプルで丈夫な仕様になっていると安心して活用することができます。
そこでこの記事では、とても使いやすいルーズリーフ用バインダー・ファイルの定番、コクヨの「Campusバインダーノート」をご紹介します。
特徴
- ルーズリーフバインダーの定番製品
- ポケット付き・綴じ具は丈夫な金具製
- 装飾のないシンプルな表紙
Campusバインダーノート(コクヨ)のデザイン
Campusバインダーノート(コクヨ)のデザインはとてもシンプル。クリアなプラスチック製で無駄な装飾は一切ありません。
購入時は表紙うらのポケットにパッケージとしての厚紙が入っていますが、これを取り外すことで資料を入れる場所として活用できます。
開いた状態にしてもシンプル。内側にも装飾はなく、半透明のクリアな表紙にシルバーの金具が美しいデザインです。
Campusバインダーノート(コクヨ)の機能性
Campusバインダーノート、シンプルながらも機能性が高いこともポイント。勉強・仕事で利用するのに十分な耐久性を持っています。
丈夫で用紙の差し替えが簡単な金属製の綴じ具
綴近年のルーズリーフ用バインダーはプラスチック製のものも多いなか、じ具は金属製でしっかりと作られています。
やや重量は増しますが、耐久性は抜群なので日々カバンから出し入れして使う場合に、安心感を持って使うことができます。
綴じ具の上下にあるぽっちをカチッとするだけで簡単に綴じ具を開閉することが可能で、効率的にノートや資料を管理することができます。
表紙・裏表紙のうらは資料用のポケット
表紙・裏表紙うらの2箇所はポケットになっていて、最初はパッケージとしての厚紙が入っています。
資料を入れたり、好みのデザインの写真やイラストを入れて表紙にすることも可能。厚みのある丈夫なプラスチック製なので安心して利用できます。
Campusバインダーノート(コクヨ)におすすめのリフィル用紙
ルーズリーフには規格があるので、販売されているルーズリーフ用紙は基本的にどれでも活用可能ですが、同じコクヨ製のルーズリーフ用紙は使いやすくておすすめ。
おすすめリフィル用紙とアクセサリーリフィル
そのほかにも「おすすめのルーズリーフ用紙」で紹介しているリフィル用紙は使いやすいので、ぜひ参考にしてください。
参考記事 おすすめのルーズリーフ用紙
仕切り用のインデックス用紙もはじめにいくつか付属していますが、クリアポケットなども追加で活用すると便利です。
印刷して使えるリフィル用紙もおすすめ
当サイトnichiMAG(ニチマグ)で配布しているリフィルフォーマット「Good day diary」を無料ダウンロードして活用するのもおすすめ。
無地のリフィルやコピー用紙に印刷して活用すると、ルーズリーフを手帳のように使うことができます。
穴を開ける場合はゲージパンチがおすすめ。1つ持っていると資料に穴を開けてファイリングもできるので便利です。
おすすめ 無料ダウンロードできるフォーマット
「Campusバインダーノート(コクヨ)」で今日の暮らしを楽しむポイント
ルーズリーフはA5・B5・A4などサイズも豊富で、ノート・手帳・ファイルとして活用できるおすすめのシステム。
おすすめのルーズリーフバインダーの記事で、おすすめをいくつか紹介していますが、迷ったらCampusバインダーノートがおすすめです。
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