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1枚で色々な大きさの本に対応。今日読みたい本を楽しめるブックカバー|Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー

読書好きな人は、本を持ち歩く人も多いはず。そして本の表紙を隠したり、汚れ・破れから守ってくれるブックカバーはありがたい存在ですよね。

でも本には色々な大きさがあり、それぞれに対応したブックカバーをつける必要があります。でも、その都度ブックカバーを付け替えるのは楽しいけれど、面倒くさい場合もあるはず。

そんなときに便利なのが、Beahouse(ベアハウス)のフリーサイズブックカバー。1枚で色々なサイズの本に対応しているので、すごく便利に使えておすすめです。

ということで、詳しくご紹介します。

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバーの特徴

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(パッケージ)

まずはBeahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバーの特徴についてご紹介します。多くのサイズの本にフィットして使えることが、おすすめポイントです。

色々な大きさの本に対応

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(パッケージ・アップ)

一番のポイントは、フリーサイズとうたっているとおり、一般的な本・書籍のサイズにほぼ対応しているということ。

対応サイズの例

  • 文庫本サイズ
  • 新書サイズ
  • B6サイズ
  • 四六版サイズ
  • A5サイズ

本のサイズでいうと、140×105mm〜220×175mmの範囲内で使用可能となっています。分厚い本にも十分対応可能なので、使えなくて困ることはほとんどないはずです。

布製だから折り目が目立ちにくい

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(ロゴアップ)

さまざまサイズに対応しているブックカバーといえば、本屋さんで付けてくれるブックカバーであったり、丈夫な紙製のものが販売されています。

しかし紙製のブックカバーは一度使うと折り目がついてしまうんですよね。次に別のサイズの本で使うときに折り目が気になってしまうんです。

でも、Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバーは布製なので折り目のあとが付きにくく、あまり目立ちません。

ごわつきにくい薄手の布製・極薄のマジックテープ

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(マジックテープ・アップ1)

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバーで、サイズを調整して固定するのはマジックテープ。

通常のマジックテープは厚さがありゴワゴワするのですが、使用されているのは極薄のマジックテープなので、思った以上にスッキリと使えます。

ちなみに布自体も薄手なので、本に装着した後も割とピッタリとフィットします。ただ、しっかりとした厚手のブックカバーをイメージしている場合は物足りないかも。

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバーのデザイン

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(本なし・全体イメージ)

この記事でご紹介している写真は「星柄」ですが、シンプルな単色ものなど、豊富なバリエーションが揃っています。

豊富なカラー・デザインバリエーション

例えば上記のような「デニムスカイブルー」の単色はもちろん、カラフルなストライプなどもラインアップされています。

しおりとして使えるスピン紐付き

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(ロゴラベル・スピンアップ)

Beahouseのロゴが入ったラベルからは、しおりとして使えるスピン紐が付いています。これはもし不要なら、ブックカバーと本の表紙裏に折り込んでもOKだと思います。

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバーの使い方

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(説明書)

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバーの使い方は、とても簡単。パッケージにも使用方法が印刷されています。

また、公式サイトにも動画が貼ってあるので参考にしてください。YouTubeにアップされているので、この記事にも引用しておきます。

一応、写真付きでも解説しておきますので、動画が見れない環境の方は参考にどうぞ。

ブックカバーを広げて本の表紙を差し込む
Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(取り付け方・手順1)
本のサイズに合わせて折り込んでマジックテープで止める
Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(取り付け方・手順2)
本に巻きつけるように畳んでいく
Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(取り付け方・手順3)
反対側の表紙をブックカバーに差し込む
Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(取り付け方・手順4)
取り付け終了
Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(取り付け完成イメージ)

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバーで今日の区tらしを楽しむポイント

Beahouse(ベアハウス)・フリーサイズブックカバー(全体イメージ)

好きなカラー・デザインを選んで、今日読みたい本を持ち歩く。読書好きな人は、このブックカバーで毎日が楽しくなるはずです。

また資格試験や受験をする人が参考書・問題集を持ち歩くのにも、このブックカバーはおすすめ。周りの目を気にすることなく、移動時間に勉強をすることができます。

好きなカラー・デザインを持ち歩けば、勉強だってちょっと楽しくなるかもしれませんね!ぜひ活用してみてください。学生・受験生へのプレゼントにもおすすめですよ。

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